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腰越ぶらり呑み歩きの日PJ【2017年11月】

今年も腰越ぶらり呑み歩きの日を開催しました!!!

昨年はOne Day イベントでしたが、今年はTwo Daysで開催することができました。

※当日の詳細はフェイスブックページのタイムラインで確認できます(ぶら呑みフェイスブック

来場者数は、651名となりました!参加してくれたみなさん、ありがとうございました(^人^)

っということで今回はぶら呑み2017のリフレクションやってみました。

■まずは・・・ぶら呑み2017の特徴

1.『ぶら呑み』+『腰越マルシェ』と『ちいさな街の展覧会 ”日々の気付き”』イベントの同時開催

※ちいさな街の展覧会:ちいさな街の展覧会

2.ぶら呑みホームページの立ち上げ:ぶら呑みホームページ

3.みんなでつくるぶら呑み(チーム運営方式)

■そして・・・ぶら呑み2017の良かったところ

1.ぶら呑み2016で課題として挙げられていたことの対策ができた。

二日間ということでぶら呑み2016のような混雑状況はほぼなかった。

HPの立上、参加店舗の増加、イベント開催日を二日間にする対策に効果あり。

2.『腰越マルシェ』と『ちいさな街の展覧会』イベント同時開催

イベントを同時開催することで、腰越地域だけではなく、イベントに関わる方にも腰越を

知ってもらうことができるきっかけになった。

腰越マルシェでは地元出身アーティストのライブ、ハンドメイドアクセサリーの販売、

ショップのお菓子などを販売!

■こういう側面もあったね・・・ぶら呑み2017の課題

1.物足りなさが少しあった

ぶら呑み2016の混雑を解消しようと対策をしたが、思いのほか対策しすぎて並ぶようなことがほぼなく、

お祭り感が薄れた( ;∀;)

2.チーム運営方式の難しさ

ぶら呑み委員会のほか、取材チーム、当日運営チーム、ボランティアスタッフチーム、腰越マルシェチーム、HPを製作するぶら呑みIT班など、それぞれのチームが自立自走できる仕組みをしっかりと作れずにスタートしてしまった(ある意味で自走してるのかも?w)

■最後に・・・まとめ

ちいき活動の一環としてはじめた『ぶら呑み』に、たくさんの参加者と、たくさん運営スタッフが関わってくれたことに感謝です。

そしてぶら呑みイベントへの理解をしてくれた地域住民の皆様にも深くお礼申し上げます。

私たちが愛する腰越のことを多くの人に知ってもらえたことで、地域活性につながっていくのではないかと思います。

オリンピック2020バブルのような一時的なイベントを目標にするのではなく(もちろん店舗にはその時期はガッツリ稼いでもらってw)、その先のアフターオリンピックでもたくさんの人が集まるワクワクするような『場所』に腰越がなってくれればと思っています。

そしてぶら呑みだけではなく、イベント・マルシェ・ワークショップなど『やりたいことがやれる場所』でもあると思うので、そんな志を持ったプレイヤーがたくさん集まり、そして自走していける場所に腰越をしたいと思います。

マゴベイは腰越への入り口としての役割を持っていると思うので、『腰越で何かやりたい』そう思ってお気軽にお問合せください(*´з`)

漁港フェスというライブイベントをやりたい!って思っていますが、2021年を目途に誰か一緒にやりませんか?(笑)

私たちマゴベイはそのようなビジョンをもってこれからもぶら呑みを始めとしたイベントの立ち上げ、ちいき活動を行っていきたいと思います。

ぶら呑み2018の開催日等はまだ未定ですが、実行委員会や当日運営スタッフとして参加してもいいよ~っていう方はぜひお問合せページから、メッセージをください。宜しくお願い致します。

問い合わせページ(担当 中丸潤) 

問い合わせ内容に『運営スタッフ希望』や『漁港フェスやりたいw』と入れてください。

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