腰越アジフライバーガーＰＪ【２０１７年１月】

２０１６年１０月２０日＠鎌倉生涯学習センターでこのプロジェクトは生まれました。

アドバイスをくれたのはあの有名な土屋Ｐさん。

マゴベイジャパンプロデュース『腰越ぶらり呑み歩きの日（http://magobay.jp/project/264.html）』に集客するためにはどうしたらいいのか？をテーマにカマコン（http://kamacon.com/）でプレゼンを行いました。

プレゼン後のブレスト大会で、土屋Ｐさんから・・・・

【腰越って言ったらアジフライだよね！！！】

キターーー！！！！！！

それっす！！！！！！！

あざっす！！！！！！！

めっちゃいいアドバイスを頂きました(#^^#)

こうして腰越漁港のアジフライを使ったB級グルメを開発しようと考えたのがこのプロジェクトの始まりです。

漁港でアジフライを販売していますし、バンズ（パン）を持参で自分好みの味付けで楽しむスタイルならば、誰でも簡単に始められます。

将来的には例えば店舗と漁港がつながって、漁港で水揚げされたアジを店舗へ販売、各店舗オリジナルでアジを使った料理を提供するのも良し。

腰越ぶら呑みに絡めるならば、アジを共通食材として各店舗のコンセプトやカラーにあった料理を考えてもらい、グルメグランプリのようにしても良し。

まさに地産地消！地域の活性化につながりますね～可能性が広がる～( *´艸｀)

腰越のみなさん、大丈夫です。ここで言ってしまいましたのでこれで『腰越アジフライバーガー』はみなさんのものです(笑)

 

■腰越アジフライバーガーをみんなの力でバズらせるための方法（モデルケース）

１．腰越漁港（または肉のネムラ、庄虎などでも可）で朝どれフライ販売所でアジフライを買ってくる

※営業時間は注意が必要です。水金以外で１３：００から販売です。日曜日ともなるとアジフライは１５時にはなくなることもあります。

（詳しくはこちら：https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140403/14055553/）

２．ヤオミネ（またはパン屋さんなどでも可）で食パンか、出来ればハンバーガー用のパン、またはマフィンとタルタルソールとキャベツを買ってくる

（ヤオミネFBページ詳しくはこちら：https://www.facebook.com/Yaomine）

３．アジフライとキャベツをパンにサンドして、タルタルソースをお好みの量載せて出来上がり（簡単ｗ）

４．最後に写真を撮影して、インスタやフェイスブックなどのSNSで【＃腰越アジフライバーガー】をつけて投稿する（←ここ大事ｗ）

みんなで腰越アジフライバーガーをバズらせましょう！！！(#^^#)

オリジナルソースや食べ方など、進捗情報などはマゴベイジャパンフェイスブックページ（https://www.facebook.com/magobayjapan/）で随時アップしていきますね～